20/06/24 17:14:16 jbvh7COG.net
上記の東大理科IIから文転して倫理学科を卒業し、後に京大大学院で宗教哲学の研究をしに進学した彼は、
西洋占星術のホロスコープでは、木星/冥王星のアスペクトがトライン(120度)を形成していた。
このアスペクトは司法試験合格者などによく見られる。
国会議員に転身した福島瑞穂ってのもそうだね。
つまりね、人間持って生まれた星は平等ではないのだ。少しの適切な努力で東大や司法試験に合格する者もいれば、
死に物狂いで勉強してやっと合格出来る者もいる。挙げ句の果てには、どう努力しても決して合格出来ない奴もいる。
もっというと、今度は西洋占星術ではなく四柱推命は冷酷な占いで、その人が「モノになるのか、ならないのか?」が出てしまう。
あある占い理論実践板(通俗占いでない方の板)では、勉強もしない、ケーススタディもしないで、
ただ「私はどうでしょうか?」と言ってくる奴を「占ってチャン」と言って毛嫌いする。
ところがある四柱推命スレッドに登場したある占ってチャンの女に対して、誰もレスを付けないのね。
罵声すら飛ばない。怪訝に思って、その人の出生データに基づいて四柱を立てて、四柱推命の古典と見比べてみて、私は顔をしかめた。
「うぁ~、この人の人生、みるべきところが無い!」いかなる努力も実を結ばないどころか、そもそも努力する能力あるんだろうか?
いやいや、前世この人どんな悪いことをしたんだろうか?とまで思ってしまった。
皆さん、司法試験も東大京大入試もね、受かる人は受かる。受からない人は受からないよ。
それでもま、苦しい司法浪人数年間を経て30歳で合格デキた人は精神力も含め立派だと思うけど。
なに?生涯賃金が?んなこたぁどうでも良いんだよ。