商法(総則・商行為・手形小切手)の勉強法at SHIHOU
商法(総則・商行為・手形小切手)の勉強法 - 暇つぶし2ch220:氏名黙秘
12/09/09 23:02:08.12 .net
あとamazonの書評も以下で引用しとくね。


By Nowhereman
形式:単行本 昭和53年頃、「鈴木竹雄」先生の教科書が、受験生の基本書であった時代に、中央大学の階段教室で、ワイヤレスマイクを持って歩きながら、「鈴木」教者を見つけると、次から次へと質問を浴びせた木内先生。

 「東大=鈴木=法律学全集」の呪縛から、手形法本来の持っているダイナミックな論理性を示して、学生を覚醒させようとしておられた姿が目に浮かびます。

 手形法は、昭和50年代後半は、鈴木理論ではすでに説明できなくなっており、昭和56年合格の小生は、木内理論で解答したからこそ合格したとさえ思っています。

 師匠の高窪先生がおとなしかった分、先鋭的な主張をされ、手形法では鈴木理論を越えたと自負され、商法全体というか、「企業法学」という複合的な分野に進出された矢先の急死に私は、授業を受けたものとして本当にショックでした。

 木内先生(教授・博士)が存命なら、現在の商法の混迷を統一的に説明する理論を打ち立てられたかもしれません。

 それはともかく、この本を理解できなければ司法試験には合格しないでしょう。間違って理解せず、読みもせずに合格しても商事法では役に立たない弁護士になるでしょうね。

   (36期司法修習生)(弁護士)


中央への想いが熱いよね。
他校出身者には、ちょっとなぁ。
どこが優れているか、具体的に説明して欲しいよね。

具体的に説明は困難なんだろうけど。


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