11/11/13 01:56:41.87 .net
>>12
資格の上にあぐらをかいて、安楽に生きていきたいだけの人には訃報でも、
ガンガン攻めたい人には朗報なのでは?
日本で外人弁護士が活動できるようになると言うことは、相互主義で日本人
弁護士も相手国で活動できるようになると言うこと。環太平洋協議参加国の
どこでも活動できるのなら、その分、チャンスも広がる。
損害賠償法もアメリカ並みになるのなら、懲罰的賠償請求が解禁になる。
消費者保護もアメリカ並みになり、集団訴訟もガンガンやれる。
高額訴訟が目白押しになり、ウハウハでは?
日本の国全体にとっては苦境でも、自分にとっては追い風になることもあるし、
むしろ無理矢理にでも、追い風にしなくてはならない。
国益と私益は別問題、と割り切ることが大切。
変化はチャンス。
砂漠の中の針一本のような小さなチャンスを自分のモノにする努力を。