24/10/14 04:45:57.02 u/rAeQTf0.net
有名動画サイトに《 晩年のキューブラー・ロス 》という動画が上がっています
//www.y〇utube.com/watch?v=4qj72ViiheA
お時間が許されますようでしたら、一度ご覧ください
眠るようで安らかな最期を迎えることが出来るのならば、私は人生を安楽死施設で終えたいと思っています
安楽死施設の有無に拘わらず、他者に対して自殺を勧める行為は、当然の事ながら犯罪です
自殺教唆を受けたと思えば、すぐに警察に通報をするか支援団体に連絡をすればいいと思います
・刑法202条・・・人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を
得て殺した者は、6月以上7年以下の懲役又は禁錮に処する。
・【ひろゆき】理解できない?しようとしない?...安楽死問題論破してみた
//www.y〇utube.com/watch?v=p_lNUj9nWOw
上記の動画の中で、西村ひろゆき氏はスイスの安楽死の場合は、2名の医師の同意がないと
安楽死が執行されないと説明をされておられます
つまり、死を望まない方が強制的に殺されてしまう可能性は、ほぼゼロに近いと仰っておられます
西村ひろゆき氏の知り合いの方が、ビルから投身自殺を図った人に巻き込まれて死亡されたそうです
その結果、その方は母子家庭になってしまわれたそうです
安楽死施設が存在すれば、他者の自殺の際に巻き添えでお亡くなりになる方は確実に減るでしょう
この巻き添えで死亡する方は、安楽死に反対されている方の大切な人かもしれません
ここからは私見ですが、安楽死施設を造る際には、安楽死拒否届を役所等に提出できる
ようにすべきだと思います
この届出を提出している人間は、絶対に安楽死をさせてはいけないという法律を、制定すれば
死を望まない方が強制的に安楽死施設で殺されてしまうことは無いでしょう
当然の事ながら、この安楽死拒否届の提出は必須にすべきではないと思います
日本は死刑囚に対する執行のサインを拒んでいる法務大臣がいるような国です
死を望まない方が、強制的に殺害されてしまうような事態が発生するとは、私は到底思えません
今現在も過去の旧優生保護法の名の下に実施された、強制不妊治療の裁判が行われています
当然の事ながら、この裁判で国は敗訴しています