24/09/13 17:18:55.63 bIrHcn//0.net
読売新聞 8月25日の記事
>石破氏は「新体制になれば可能な限り早く国民の審判を
仰がなければならない」とし、早期に衆院解散・総選挙を
行う必要があると指摘した。
・解散総選挙で国民に信を問うことはできない。
解散総選挙において国民はその地域の候補者に投票するのであって
政権の信任/不信任を投票するのではないからだ。
・そしてその解散の「主権の存する日本国民を尊重する理由」は何だ。
自民党都合、読売新聞都合の解散は【国民主権・日本国憲法】
のもと許されない。
・一方で石破茂は憲法改正を主張している。つまり石破茂は
日本国憲法を否定しているのだ。
【肯定の中に改正は存在できない】
・日本国憲法の否定=日本国民の否定だ。
な 自民党
こんなやつの総裁選立候補が許されるのか。