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蓮舫氏が暴露 東国原氏&デーブから「その後連絡ないからね」Tシャツ姿でインスタライブ - 社会 : 日刊スポーツ
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2024年7月13日21時4分
7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)は13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、落選後も続く自身へのバッシングを含めた指摘に言及した。
蓮舫氏に対してはこの日、テレビプロデューサーのデーブ・スペクターがX(旧ツイッター)に「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とダジャレを投稿し、蓮舫氏がX(旧ツイッター)で「それはどういう意味かしら、デーブさん」と反論。また、衆院議員や宮崎県知事を務めた東国原英夫氏が民放番組で、蓮舫氏の「昔からの友人」を名乗って都知事選について論評コメントをしたが、蓮舫氏はXで「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」と反論していた。
21歳の飼い猫の富士子ちゃんが描かれたTシャツ姿で、長男と言葉を交わしながら話を進めた蓮舫氏。「元気にしてた?元気です、元気です~」と応じ、都知事選を「確実に演説を通じてつながっている人がいるのが分かったし、政治は双方向だということがすごく感じて、楽しい選挙でした」とした上で「その後もたたかれているらしいけど、見ていないから分からないんだよね」と述べた。
「蓮舫だからたたいていい、という的な空気はキツかった。私だったらがまんできるの流しちゃうけど、これを流すと次の(選挙に出る)子たちが流しきれないということに気付いた。流しちゃいけないんだと」と述べ「例えば、東国原さんとかデーブ・スペクターさんとか…」と、2人の発言や投稿に言及した。
長男は、反論することを反対したというが「ちょっとひどいのには、SNSで反論をし始めた。私が流して終わる話じゃないと気付いたので。次の子たちがこういうのと、きっとまた戦っちゃうと思うと、きっちり詰めなきゃと。だけど、東さんもデーブさんも(その後)連絡ないからね」と、波紋を広げた2人からフォローの連絡はないことも「暴露」した。
Xに反論の投稿をするに当たって「息子とすごい議論をした。息子は反論しない方がいいと言ったが、ここは反論しとかないと『蓮舫、何を言ってもいいんだ』に輪を掛けちゃう。だって、友達じゃない人が『蓮ちゃん』『蓮ちゃんは生理的に嫌われるから』みたいな。え、だれ?私のこと、ちゃん付けするのは」と、東国原氏の発言に異論を表明。東国原氏との交流については「30年前の、そのまんま東さんのままで止まっている。たけし軍団にいた時の。県知事になられてごあいさつに行ったことはあるけれど、それから10何年、話したこともないし、携帯も知らない。ご飯も食べたことがない人が『ちゃん』付けだよ」と、収まらない様子だった。
また「ある政治評論家の方もそうだったけどね。いきなり携帯電話を教えてくださいと、公共の電波で言われたからね」と、都知事選出馬をめぐる政治ジャーナリスト田崎史郎氏とのテレビ番組を通じたやりとりについても振り返るひと幕があった。
(略)
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