24/07/04 21:14:22.59 ddeJWYWL9.net
東京都知事選挙が7月7日に迫っている。小池知事は2016年の初当選時に公約「七つのゼロ」を掲げ、その中の一つに「満員電車ゼロ」があったが、鉄道のラッシュ時の混雑率が低下したという話があるが、これはコロナ禍の影響が多きく、首都圏の満員電車は着々と復活している。
…略…
東京都の自治体専門誌である「都政新報」2020年1月7日付記事に、都庁職員へのアンケートに基づくナマの声が掲載されている。「都政新報」は1950年に創刊された専門誌で、都庁の政策や人事、議会の動きなどを伝えている。都庁のほぼ全職員に加え、OBや関係者らが精読しているという。
都政新報に掲載された都庁職員の声は、下記のような厳しいものが多く、都庁職員の評価は「歴代最低」で、あの舛添知事よりも評価が低かった。
・自分をよく見せることしか考えていない。
・知事のワガママや思い込みで手戻りになる事例が多すぎる。
・都合の悪い事は聞く耳を持たない。
ソース:
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「満員電車ゼロ」を含めて「公約達成ゼロ」!?の小池都知事 職員からの評価はどうだったのか
7/4(木) 20:01
以下参考記事)
◆URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
「#萩生田百合子」がSNSで猛拡散!外苑再開発めぐるズブズブ癒着と利権が都知事選の一大争点に
2024/6/19
◆URLリンク(smart-flash.jp)
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