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共同通信社が29、30両日に実施した東京都知事選の電話調査で、次期衆院選の比例代表投票先を聞いたところ、18%が立憲民主党と回答し、自民党の16%を上回り、トップとなった。普段の支持政党は自民が25%で、12%の立民をリードしたが、比例投票先では立民が逆転した。自民の派閥パーティー収入不記載事件に対する厳しい批判が背景にあるとみられ、自民が苦境に立たされている現状が改めて映し出された形だ。
比例投票先の回答を巡り、自民、立民以外の主な政党を見ると、日本維新の会が7%、公明党が5%、共産党が9%、国民民主党が6%、れいわ新選組が4%などとなった。「決めていない、分からない」は25%だった。
産経新聞
2024/6/30 17:34
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