自民・小野田紀美氏 “日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査”…記事に見解を示す [少考さん★]at SEIJINEWSPLUS
自民・小野田紀美氏 “日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査”…記事に見解を示す [少考さん★] - 暇つぶし2ch1:少考さん ★
24/03/26 09:45:21.69 t0gwUDnn9.net
※調査は昨年12月
小野田紀美【参議院議員/岡山】
@onoda_kimi
日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査(読売新聞)
> だまされにくかったのは「新聞を読む人」
というところはうーん?という感じですが、Twitterやってると本当に…騙されやすさ脆弱性が危機的な状況だなと感じます…

午前8:56 · 2024年3月26日
URLリンク(x.com)

※関連
日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
3/26(火) 5:09配信
デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。日本人が偽情報にだまされやすい傾向にある実態が浮かんだ。
 調査は昨年12月、国際大の山口真一准教授(経済学)とともに3か国の計3000人(15~69歳)を対象に共同で実施した。
(写真:読売新聞)
 情報に接した際、「1次ソース(情報源)を調べる」と回答した人は米国73%、韓国57%に対し、日本は41%だった。「情報がいつ発信されたかを確認する」と答えた人も米国74%、韓国73%だったが、日本は54%にとどまった。
 デジタル空間の構造や弊害を表す用語の認知率も調査。正確さより関心を集めることを重視する「アテンション・エコノミー」など三つの用語を知っている人は、平均で日本は5%のみ。米国33%、韓国40%と大きな差がついた。
 3か国でそれぞれ広がった各15件の偽情報について、「正しい」「わからない」「誤り」の三択で回答を求めたところ、「誤り」と見抜くことができた割合は、米国40%、韓国33%に対し、日本は最低の27%だった。
 回答者のメディア利用状況なども聞いた結果、偽情報にだまされる傾向が表れたのは「SNSを信頼している人」「ニュースを受動的に受け取る人」だった。
 一方、だまされにくかったのは「新聞を読む人」(略)
※全文はソースで。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch