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在日朝鮮人の犯罪率を日本人とくらべてみると,昭和2年の刑法犯では日本人の10倍であった。昭和2年から111年の平均では七倍であった。戦後にはまた10倍前後まで増加している。
罪名別では、在日朝鮮人の犯罪率は、日本人のに対し、傷害致死15倍,その他の傷害12倍、恐喝10倍など、暴力犯罪に率が高い。そして賍物関係では、45倍という高率にのぼっている。
特別法犯が70倍という高率を示すもっとも大きな原因は、出入国管理令違反が多いためであろうが、麻薬中覚せい剤事犯も30倍または20倍という高率である。