23/02/13 08:54:03.30 pX1jVO/x0.net
全く反対の立場だが、百歩譲っても、次のような条件でない限りありえない。
1.LGBTを婚姻における男女以外の第3の性(必要なら複数あっても良い)として医学的客観的永久的に規定すること(当然規定可能が条件)
(あるいは婚姻における性を、生物学的な性とは別に医学的客観的永久的に規定する考え方が適当かもしれないが。)
2.第3の性以外の男女における婚姻は、男女間に限る(現行通り)
3.第3の性は第3の性以外との婚姻を認めない
以上の条件でも、真の同性愛者にとっては不都合はないはず。
遺産相続みたいな金絡みの話もあるので、どんな組み合わせでも婚姻制度に乗っかれるみたいのは絶対に反対。
性がコロコロ変わるのもおかしいと思うし、医学的客観的に(つまり科学的に)規定され得るものであることが大前提