自民・安倍氏の遺志継ぎ憲法改正実現へ取り組み強化 [北条怜★]at SEIJINEWSPLUS
自民・安倍氏の遺志継ぎ憲法改正実現へ取り組み強化 [北条怜★]
- 暇つぶし2ch110:で日本は21位、主要7か国の中では最下位 ・2020年度の成長率は4.6%のマイナスで、リーマンショックが起きた2008年度を超えて、戦後最悪レベル、新型コロナ影響で倒産多数🐙 ・アベノミクスの期間に日本経済は停滞したため、日本の国際的地位が顕著に低下。 企業の利益は増加し、株価が上昇したが、非正規就業者を増やして人件費の伸びを抑制したため、実質賃金は下落。 その結果、「放置された低生産性と、不安定化した労働市場」という負の遺産がもたらされたとの事。 ③安倍晋三ご自慢の新型コロナウイルス感染症への対応「日本モデル」の嘘の暴露!新型コロナウィルスの感染爆発の波の連投w(現在、第7波w) ※安倍晋三「日本の感染症への対応は、世界において卓越した模範である。まさに日本モデルの力を示したと思います」 ④黒川弘務東京高検検事長の失脚、検察庁法改正の廃案! 安倍晋三がやりたかった事: 安倍晋三は「桜を見る会」が公職選挙法に抵触し、国会議員を失職する事を恐れて黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を行おうと画策。 「桜を見る会」とは、国会議員たる安倍晋三が自らの選挙区の有権者を公的資金で招待を行い、自らへの投票行為を促す利益誘導を目的とした贈賄を 行っている事にあり、利益誘導を目的とした贈賄を禁止する公職選挙法違反が適用される。 日本の裁判は検察官の求刑がほぼ100%認められる為、小渕優子衆院議員の政治資金問題、甘利明衆院議員の口利き問題を不問にした黒川氏を検事 総長に据える事により、安倍晋三の公職選挙法違反が該当する「桜を見る会」問題を不問にしようと画策たが、見事に大失敗w ⑤学校法人「森友学園」の公文書改ざん問題、お友達の加計孝太郎が理事長を務める学校法人加計学園岡山理科大学獣医学部今治分校設立問題 この問題の被害者:近畿財務局元赤木俊夫さん 自殺 ⑥第2次安倍内閣の閣僚の不祥事の連投: 法務大臣河井克行の公職選挙法違反、農水大臣吉川貴盛の「アキタフーズ」問題、IR担当副大臣秋元司の収賄事件など
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