文在寅の“没落”が止まらない… 韓国で起きた「“反日”幹部の胸ぐら事件」が示す文政権の末路 [Felis silvestris catus★]at SEIJINEWSPLUS
文在寅の“没落”が止まらない… 韓国で起きた「“反日”幹部の胸ぐら事件」が示す文政権の末路 [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch1:Felis silvestris catus ★
21/04/15 17:56:36.79 CAP_USER9.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「反日作戦」が裏目に…
写真:現代ビジネス
 文在寅政権の失政ぶりに韓国国民の怒りが限界に達しようとしている。直近では支持率は政権発足以来最低の30%台に落ち、レームダック化してきた与党は4月7日の選挙で完敗した。
【写真】日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感
 文在寅政権はこれまで危機に瀕すると反日機運を高めて国民の怒りの矛先を誤魔化してきたが、もはやそれも通用しなくなってきた。
 そんなことを象徴するような“事件”が勃発した。「親日派狩り師」と呼ばれる光復会の金元雄(キム·ウォンウン)会長が、式典中に会員から胸ぐらをつかまれるという衝撃的な事件が発生したのだ。
 光復会は、韓国の独立運動系を代表する団体だ。4月11日、ソウル市龍山区にある白凡·金九(ペクポム、キム·グ)記念館野外広場で開かれた第102周年大韓民国臨時政府樹立記念式で、そんな光復会の金元雄会長が会員に胸ぐらをつかまれる騒ぎが起きた。
 すでに報じられている内容によれば、光復会のキム·イムヨン会員が会長に近づいて胸ぐらをつかみ、会長の身体を何度も揺さぶったという。キム会員は中央日報との電話インタビューで「光復会は政府寄りのデモに参加しないで中立を守ったが、金会長になってから偏向に変質して、名誉が大きく毀損された」と胸ぐらをつかんだ理由を述べた。
 さらに、「刑事告発は覚悟している。不義を見ると耐えられない独立愛国志士の魂を守るためにした」と付け加えた。
韓国国民の「反感」
 もともと光復会は、朴正熙政権時の1965年に、韓国の独立運動家とその子孫などが構成した団体で、現在、17の支部と111の支会を持つ韓国最大規模の独立運動系団体である。金元雄会長は2019年6月、会長に就任。「親日狩り師」を自認して「親日清算」を叫んできた。
 実際、昨年の8·15記念式では「親日反民族関係者69人が、国立顕忠院に埋葬されている」として、国の功労者が眠る国立墓地からの分祀を主張して話題になったことは記憶に新しい。
 また、今年3月2日には、親日庇護の政治家が民主党内にいるから「親日清算3法」の党方針が採択されていないとして、与党・民主党の朴用鎮(パク・ヨンジン)議員を批判。新年の辞でも愛国歌の作曲家である安益泰(アン·イクテ)氏が親日行為を行ったとして「新しい国家制定のための国民的共感を光復会が醸成していく」などと主張した。
 今回の事件はこうした金会長の“反日行動”に対して、反感が起こり始めていることもひとつの背景にあるだろう。
 反日攻勢を強めてきた文在寅政権にしても同じで、最近は反日機運を高めようとしても世論からの支持が集まらない。実際、文在寅政権は2019年には、全国的な反日運動を展開して支持率を高めてきたが、今年3月22日に世論調査機関のリアルメータが発表した支持率は34.1%で政権発足以来、最安値を記録したばかりだ。
 さらに、国会で過半数の174議席を有する与党・民主党は4月7日に行われたソウルと釜山の市長選挙で惨敗。 民心が文在寅政権に完全に背を向けている実態を再確認する結果となった。
次ページは:文在寅政権の没落
(略)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch