21/01/16 16:00:25.51 0BIQu9t70.net
京都大学のエラい先生によると
人出が多いと感染が拡大し、人出が少ないと感染が減少するそうです。
人出が多くてもその中に感染者Ａがいなければ感染は起こりません。
人出が少なくてもその中に感染者Ａがいれば感染が起こります。
日本の感染者数は３０万人、日本の人口は１憶２６５０万人。
どの集団でも感染者がいる確率は限りなくゼロ。
２０１９年の交通事故の負傷者は４６万人。
交通事故で負傷する確率よりも低い。
つまり人出と感染する確率の因果関係はどこにも成立していない。
京都大学にはバカしかいないのでしょうか
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