国民の血税を大量投入!安倍政権「お友達企業マル秘リスト」 [クロ★]at SEIJINEWSPLUS
国民の血税を大量投入!安倍政権「お友達企業マル秘リスト」 [クロ★] - 暇つぶし2ch1:クロ ★
20/08/01 23:32:27.68 CAP_USER9.net
「安倍政権の税金の使い道は、デタラメもいいところ。新型コロナの感染が拡大する中、多くの医療従事者が給料ダウンしている一方、国民の7割以上が反対する『Go Toキャンペーン』に1兆3000億円もの血税を投じてるんですから」
 野党系議員秘書がこう嘆くのも無理はない。安倍政権下では、“お友達”に公金がジャブジャブと注入される一方で、公正で効果的な使い道は無視される事態が後を絶たないのだ。
 その象徴が前述のGo Toキャンペーン。コロナ第2波襲来が取り沙汰される真っ只中に行われるこの政策は、「全国旅行業協会」会長を務める“観光族のドン”こと二階俊博幹事長のゴリ押しとの指摘がある。
 その恩恵に一番預かるのが、売上高約1兆4000億円(2019年度)で業界最大手の『JTB』(非上場)だ。
「首相にしてみれば、自民党幹事長として長きにわたって政権を支えてくれている、二階氏のおかげという気持ちもあるんでしょう」(政治評論家の本澤二郎氏)
 こうした身内への“おすそ分け”は、コロナ禍で苦しむ中小企業への「持続化給付金」支給の委託事業で暴走。委託費769億円のこの事業に、電通とともに、人材派遣大手の『パソナグループ』(東1)が深く関与していると報じられた。
「安倍政権“産みの親”の小泉政権で、今日の格差社会を作り出した大企業優先の経済政策を主導したのが、パソナの会長の竹中平蔵氏。その竹中氏は現在も内閣府の国家戦略特区委員を務めるうえ、安倍首相とは非常に懇意です」(前同)
 コロナ絡みでは、今年3月、予防ワクチンの開発をブチ上げて株価が急騰したバイオベンチャー企業『アンジェス』(東マ)も優遇されるお友達企業だとされる。
 同社を創業し、このワクチン開発を主導するのは大阪大学の森下竜一教授だが、「森下教授は加計学園の加計孝太郎理事長と一緒に、安倍首相主宰のゴルフコンペ(16名)に参加するほど政権に食い込んでいる」(全国紙社会部記者)
 この試薬は6月末から大阪市大病院で治験されているが、同大の許可を得ないで吉村洋文府知事が早々に宣伝したことで、「政治主導」との批判の声も出た。
■まだまだある!「お友達」企業
 一方、「桜を見る会」問題で、前夜祭会場として4回も使われていた『ホテルニューオータニ』(非上場)も忘れてはいけない。ジャーナリストの山岡俊介氏が、驚愕の事実を公表する。
「安倍首相は『慧光塾』というオカルトチックなコンサルタント会社代表の信奉者でした。関連会社の役員に安倍首相が就いていたこともあれば、代表の息子の結婚式の媒酌人を務めたほどで、当然昭恵夫人も同席していました。そして『ニューオータニ』の大谷和彦社長も、この代表の熱心な“信奉者”なんです。その“教祖”は安倍首相に対し、“北朝鮮のミサイルが飛んで来ても、東京湾に住む竜神様が風を吹かせて、進路を変えてくれる”と語ったこともあったようです」
 この“教祖”は05年に急死したが、その後、息子が販売する「神の水」というミネラルウォーターを、安倍首相の資金管理団体が購入していたこともあった。
 また、世界的な建設コンサルタント会社『パシフィックコンサルタンツ』(非上場)との関係も深い。
 同社は売り上げの85%が官公庁からで、以前から政府のアジアにおけるODA(政府開発援助)案件での受注も多い。沖縄・辺野古への米軍基地移設工事の設計も受注している。
 同社が、首相の地元・山口県下関市の公共工事の仕事を頻繁に引き受けていたのは、江島潔氏(現参議院議員)が同市長を務め、安倍首相の“国家老”とも呼ばれていた時期(95年4月~09年3月まで4期)と、ピッタリ重なる。
「何度も官製談合疑惑が出ましたが、し尿処理場建設工事(約27億円)をめぐる騒動は06年に事件化しました。この際の担当もパシコン。しかも、同社と組んでいた地元コンサル会社の監査役には、安倍事務所の元金庫番秘書が就いていたという“仲良し”ぶりでしたよ」(前出の山岡氏)
 この続きは現在発売中の『週刊大衆』8月17日号で。
日刊大衆
2020.07.31 06:00
URLリンク(taishu.jp)


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