20/07/28 21:48:36.68 CAP_USER9.net
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米国、中国に“宣戦布告”…米英が水面下で戦争の準備、テロ支援国家に指定の可能性も
▼記事によると…
・アメリカと中国の対立が、お互いの総領事館を閉鎖し合うという異例の事態に発展している。
・そもそも、領事館や大使館の閉鎖というのは宣戦布告の正当な理由となる行為であり、戦争の前段階と言える動きだ。
また、中国が国家的に、全米の領事館を通じて極左暴力集団「ANTIFA」や黒人差別に対する抗議デモ「「Black Lives Matter」を主導し、援助したとの報道も出てきている。
アメリカはこれらの動きに対して背後関係を含めて徹底的に調査するとしており、事実関係が確認されれば、国内のテロ行為の陽動および支援ということで、テロ支援国家の指定に向けて動き出すことも考えられる。
2020.07.28 13:00
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（略）
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20/07/29 07:42:43 mkiTngm60.net
>>99
コイツが大統領でいいだろ
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20/07/29 09:16:30.84 DgQ3pxJt0.net
自民党内の親中派も名指しされ始めたくらいだから
アメリカは本気で中国・韓国を潰す気やな
102:あなたの1票は無駄になりました
20/07/29 11:29:57.65 DKuEIqxU0.net
成都の米領事館閉鎖はたんにアメリカへの仕返しでは無い。
実は成都では反中共民族に対して化学兵器の人体実験を行っていた、通行人に対する人体実験です。
この化学兵器は日本の国家的研究施設と中共の合同開発であった。
この事に気が付いたアメリカが実験の実態と対象にされた人達への聞き込み調査を極秘に
成都米領事館を通じて行っていたのです。この事に気が付いた中共が成都米領事館閉鎖を強行したのです。
この成都で行われていた通行人人体実験が中国国民に知られてしまった場合、対象にされた民族派の人達が怒りの為に暴動を起こす可能性がある訳です。
中共支配の茨城県に存在する筑波研究学園都市の研究施設が容疑者として上がっている為、米軍が私服にて極秘で調査しているようです。
この国家的研究所は1910年以降に半島から渡って来た朝鮮半島出身者系で作る宗教団体員独裁の施設です。