解散総選挙「自民66議席減」の衝撃メモ 首相は青ざめた? [クロ★]at SEIJINEWSPLUS
解散総選挙「自民66議席減」の衝撃メモ 首相は青ざめた? [クロ★]
- 暇つぶし2ch232:明した途端、突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。 >「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、いちばん許せなかったのは、 >私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。 >小さな女の子であるのはもちろんですが、大の男がそんなことをしますか。 >これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員) ■埼玉県越谷市で発生した、創価学会による組織的なストーカー事件 【発生した場所】 埼玉県越谷市に存在、学会員の住民が多い俗にいう創価団地 【被害者】 40代非学会員の中年男性(御高齢の母親と同居するごく普通の方) 【時系列】 創価学会員が、身内に身体障害者がいる団地住まいの知人家族に入信勧誘を掛ける ↓ 入信意思がない為、聖教新聞を取る事を断り、勧誘も角が立たない様やんわり断る ↓ 障害者が身内にいる家庭は入信して当然、との身勝手な決めつけをする学会側が逆切れ(被害者一家は学会側では入信ターゲットにされていた) ↓ 2013年3月頃、勧誘を断った事で組織的な嫌がらせ行為を開始 ↓ 外出時の尾行、恫喝行為、デスワードを用いた嫌がらせ、ゴミ散乱等、学会の嫌がらせ行為の定番行為が行われる ※尾行活動は、学会の組織構造上、かなり上の幹部が許可を出さないと行えない為、組織的な犯行と考えられる ↓ 被害者は証拠を収集、警察にも通報、嫌がらせに学会員の子供らも関与していた為、教育委員会や役所にまで赴き、嫌がらせの事実を伝える ↓ 2014年末、何とか民事裁判を行えるだけの証拠が揃った為、刑事裁判化したかったものの、取り敢えず学会員を相手に裁判を起こす ※裁判で訴えた学会員は、勧誘してきた知人の学会員とは別人 ↓ 訴えられた学会員が嫌がらせの事実を認めて和解を求めた為、被害者は仕方なく応じる ↓ 和解後、創価学会が被害者の母が当番を勤める団地駐車場で、車両を用いた執拗に嫌がらせを働き、被害者の母を恫喝 嫌がらせの証拠を被害者に押さえられそうになると慌てて逃走 ※この事件は学会の相当上の幹部が許可しないと出来ない芸当の為、学会が組織的に嫌がらせ行為を働いた事実が確定 ※元公明党委員長の矢野絢也氏に対する嫌がらせと手口が酷似しており、学会内部の相当上の組織が実施した模様 この事件により、創価学会が、勧誘を断っただけの非学会員に対しても組織的嫌がらせ・ストーカー行為を行う事実が確定 【ソース】 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html arc●hive.fo/dzLJK blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html
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