20/05/03 18:40:30.60 EeLXLcVi0.net
>>915の記事の内容「松井が連れてきた森友業者は同和」を、籠池おばちゃんが事実だと認めちまったんだから
維新は大激怒だろなぁwボンクラ長男、ここ荒らしてる場合じゃねーぞ?w
>森友顧問の代理人、酒井康生弁護士の主導で進められた
上西小百合元議員の証言のとおり、維新は主に「私学認可」に重点を置いて動いていた。
公立学校を潰した後、学校利権によって、継続的に国からの補助金を懐に入れようと画策していた維新と大阪府議ら。
その中心人物が、関西同和出身の松井一郎である。
しかし、産廃土問題が発覚してから、松井一郎は、「年度内の認可は難しい」と一転して弱気になり、籠池理事長の個人的な詐欺事件をでっち上げようとしたのだ。
橋下徹はといえば、冷静さを装い他人事のようなふりをしているが、森友学園「愛国スキャンダル」を得意の詭弁で逃げ切ろうとするばかりである。
どういうことかというと、「認可不適当」にでもなれば、見切りで建設工事を勝手に進めていた同和の業者が、工事代金の不払いなどによって倒産させられるかも知れないと、不安増す工事業者で暴露合戦の恐れが出て来るからだ。
ここでも、維新の“憂国の士”たちのオゾマシイ関係の構図が暴かれるのだ。
そして、いよいよ、それが起こった。
3月6日に、阿部賞久(たかひさ)と二人三脚で動いてきた藤原工業社長の下請け、田中造園の秋山社長が「自殺」。
遺族は心筋梗塞と言っていたが、警察は解剖もせずに、早々と「自殺」として処理した。遺族にしてみれば、同和の復讐を恐れたのか、あるいは、保険金のために病死にしたかったのかもしれない。
もとはといえば、森友学園の元顧問・酒井康生弁護士は、田中造園の秋山社長に「小学校の建設用地から撤去した産廃を処理した」という伝票を書かせるつもりだった。
秋山社長の後釜を連れてきて、伝票を書かせるには時間がなさすぎた。
というのは、3月15日までに補助金が森友の銀行口座に振り込まれなければ、元請けの藤原工業の資金がショートして倒産の危機に見舞われることが分かっていたからだ。
絶体絶命を悟った酒井康生弁護士は、翌日の3月7日、突然、籠池氏を訪ねて「これ以上、森友の交渉代理を続けられない」と顔面蒼白になって言った。
いったん引き受けた案件をさしたる理由もなく放り出すことは、弁護士としては懲戒もの。
それでも、酒井康生弁護士は命あってのものだねとばかり、森友の「安倍事案」との関わりを断ち切ろうとしたのは、まさに命の危険を感じ取ったからにほかなにらない。
そのとき、酒井弁護士は、籠池氏に「10日程度、身を隠しているように」と忠告した。そして、この3日後の10日に、籠池氏は、学校の申請を取り下げたのである。
佐川は、部下に対して「できれば籠池氏が表に出ないように仕向けてほしい」との趣旨の指示を直接し、
佐川のこの指示をきっかけに、理財局の職員が籠池被告に身を隠すよう促すともとれる連絡を籠池被告の弁護士にするなど働きかけが始まった」ということが、大阪地検特捜部の調べで分かった。
この弁護士というのは、もちろん、酒井弁護士である。
ここからが、本格的な疑惑の始まりである。