【森友事件】地裁判決直前 “森友事件”の籠池泰典氏が語る「検察特捜部との長い戦いがはじまった“あの日”」 ★2at SEIJINEWSPLUS
【森友事件】地裁判決直前 “森友事件”の籠池泰典氏が語る「検察特捜部との長い戦いがはじまった“あの日”」 ★2 - 暇つぶし2ch808:あなたの1票は無駄になりました
20/02/15 03:02:18.70 NoEL6vQE0.net
>>789
4月27日 東国原知事が赤松農林水産大臣に対策を要望、この時点で殺処分対象の牛・豚1100頭。
●4月30日から5月8日まで赤松農水大臣はメキシコ、キューバ、コロンビアへ外遊。民主党議員も外遊を取りやめ口蹄疫対策に取り組むよう進言したが
外遊した。メキシコは自由貿易の話しのためというが事務レベルで進めている段階であり大臣が敢えて行く必要はなかった。
キューバ・コロンビアは親善訪問だった。この間、対策本部長の大臣が外遊で不在のため農水省からの指導・処置などがなく被害が拡大した。
政務三役による“政治主導”のため官僚は動かなかった。動けなかった。
●5月2日、農林水産省と宮崎県は、家畜伝染病の口蹄疫に感染した疑いが強い牛と豚を、同県川南町の農家で新たに2例確認したと発表した。
飼育している計723頭(牛424頭、豚299頭)は殺処分する。口蹄疫感染確認は疑いを含め14、15例目。また、1例目の牛は遺伝子検査の結果、
アジア地域(中国、韓国)で確認されている口蹄疫ウイルスと近縁ウイルスであることが確認された。
 韓国、日本の口蹄疫は、中国から輸入した飼料に付着していたビールスが原因と言われている。
●5月10日 赤松大臣、宮崎県庁で知事と会見。具体策を持たずに宮崎入りした赤松大臣は被害農家に補償金を支払うと言ったが、現場を確認しなかった。
会見では「何しにきたのだ!」と罵声を浴びた。
“カネ”えば解決という態度に県側は失望と怒りが沸騰した。
●5月11日 殺処分対象の牛・豚約7万7千頭へ被害拡大  ・・・・初動対処の失敗で連休期間中・・・・大臣外遊中・・・・に被害が爆発的に拡大した。
連休間、鳩山首相と危機管理の責任者である平野官房長官は外遊せず国内にいた。
この二人は普天間問題に追われ何もしなかった。このたびの宮崎県の口蹄疫は、無能な鳩山首相と官房長官、無責任な赤松大臣による人災である。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch