19/12/27 14:29:53.96 O6niI6gs0.net
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「主戦場」裁判口頭弁論で対立鮮明、越年が決定的に
この日の口頭弁論では、原告と被告、双方の対立が鮮明となった。
原告の弁護士は、ギルバートがデザキ監督とかわした
承諾書が日本語で書かれており、映画の販売(商業上映)のことなどが
分からず署名したと主張。
一方、被告の弁護士は、ギルバートがサインした承諾書は
英語のものだとした上で、日本語が分からず署名したとした
原告弁護士に対し、再確認を要求した。
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ケント・ギルバートは日本語が読めないなら、作品の意図を読んでおらず勝手に発狂してるだけじゃね