19/11/21 22:29:09.99 3imAfxLR0.net
原告の主張と矛盾(更新版)
薬をもられたか
主張:レイプドラッグを使用されたと考えている
証拠:レイプドラッグの可能性を否定はできないとする専門家の意見書
矛盾:酒で酩酊状態だったと告訴状を提出している
酒を大量に飲んだという飲食店の証言
薬物検査を一切していない
明るいカウンター席で可能か?いつ何の薬をもられたのか?
行為の時間
主張:午前5時
証拠:なし
矛盾:行為時間が午前2時のカルテあり(ただしコンドーム使用と事実と違う表記もあり、どちらも原告が言ったと考えるのが妥当)
原告が飲んだとされる冷蔵庫の水の購入証明(指紋採取等の捜査の可能性があるのに被告が捏造するのはリスキー)
事前の記憶の有無
主張:寿司屋から5時まで記憶なし
証拠:酔っているということを示す証拠のみ
矛盾:タクシーで話をしていたというタクシー乗務員の証言
他の客と話をしていたという寿司屋の証言
肩によりかかりながらも自分で歩いている監視映像
bbcで夜のホテルの光を覚えている(午後11時の記憶あり、昔も来ているが関係ない昔の話をするか?)という原告の映像
前述のカルテ
行為中の記憶
主張:目が覚めた時性行為中
証拠:なし
矛盾:行為に及んだが記憶にないというまちどりクリニックカルテ
14日メール 気がついたらホテル (この状況だと先に性行為について記載するのでは?気がついたら性行為してたになるのでは)
膝の怪我の傷害について
主張:被告の暴行により膝を負傷した
証拠:なし
矛盾:挫傷と裂傷を示す、まちどりクリニックのカルテ
「膝がずれている」と医者に言われたと著書に記載しているがレントゲンを撮っていない(診断にはレントゲン撮影が必要)
歩行困難なほどの痛み(著書より)→薬等の処方もなし
原告はどの時点で膝を負傷したかはっきり言えないと事実上主張を撤回
乳首の傷害
主張:乳首から出血した
証拠:なし
矛盾:未洗濯のブラジャーが証拠として提出されているにも関わらず、血の跡がない。
飲酒から6時間以上経過して乳首が出血する怪我をしているにもかかわらずその行為時目覚めなかったのは不自然。
傷害全般
主張:被告の暴行により全身に傷害を負った
証拠:なし
矛盾:致傷でなく準強姦で告訴をしている
傷害での被害届けの事実なし
警察で主張したのであれば警察申告直後病院の診察受けているはずだがない