19/11/30 22:23:58.24 rgcahVfq0.net
>>627
妊娠は1番大事な部分であり、診断書他の証拠から
「妊娠可能性は極めて低い」と告知されていたと考えられる
可能性などという低いレベルではない
著書の妊娠検査で産婦人科に行ったはまずそれが事実なのかどうか、少なくとも原告側からのカルテなどの証拠はでていない
仮に行っていることが事実としてもメールと辻褄を合わせるため、友人を欺くためと考えることも可能
また、脅迫の動機も考えられる
性被害の虚偽告訴がないことの例として
相手に対して怨恨、復讐がないこととある
伊藤さんはプロデューサー内定(勘違いの可能性高いが)だと思っていたのに実態はスタッフを増やす可能性があるがどのような形になるか不明という極めて曖昧な状態だということがわかった
つまり、プロデューサーになれると思ったのになれない、しかも性行為までしてしまった
怨恨あるいは復讐の目的で脅迫、虚偽告訴をしたと考えることも可能ということ。
飲酒の件は飲酒から10時間は経過しており飲酒時に当たるかという問題もあるし、仮に飲酒時にあたるとして伊藤さんが医師に飲酒を申告していないだけと考えられるだけではないだろうか