19/11/07 11:20:15.07 skQ97Kf70.net
山尾 志桜里君 やまお しおり 立国社
1.今後の議論の進め方について私見
2.民放連の手続法についてさらに調査議論を進めるべき
3.CM規制について自由討議を行うべき
4.各委員の憲法観から語るべき
5.憲法議論は憲法審査会で行うべきだ
6.自民党にも自衛隊明記だけなどのような消極的な人も見えてくるかもしれません
7.以上のようにスタートしたい
8.憲法裁判所の存在感、この議論に現状の憲法違反問題の議論に欠かせない
9.緊急事態条項を持つことと、憲法裁判所の問題は理屈の上ではかみ合わないように思う
10.肝は人事の中立公正である(最高裁の指名任命権が内閣にある中で)
11.国民投票について、国民と国会の距離が離れている現状で直接民主的制度としての国民投票は検討すべき(???)
新藤 義孝君 しんどう よしたか 自民
返答
1.国民「報道」調査で憲法議論を進めるべきだという意見が7割ある
2.国民のための憲法論議を広めていくことが重要である
3.現状は早く打開していくべきだと考える
4.活発な議論をお願いしたい
5.エストニア憲法については、最高裁判所に憲法部があり、これが抽象的憲法判断が認められている(いわゆる憲法裁判所案の一つ)
6.リトアニアでは憲法裁判所は認められていない
7.この憲法部は常設ではなく、臨時に判示が任命されるものである
8.憲法の違憲審査制について参考となるのではないか