19/10/13 21:30:04.96 rEW/ola20.net
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951
年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは
武装の準備と行動を開始しなければならない」
とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を
採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件
などを引き起こしました(注1)。
その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする
「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可
能性を否定することなく(注2),現在に至っています。
こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。
共産暴力主義パヨク発狂www