19/09/10 16:12:27.41 S2etl8fS0.net
教育勅語
『汝臣民は、父母に孝行をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦び合い、朋友互に信義を以って交わり、
へりくだって気随気儘の振舞いをせず、人々に対して慈愛を及すようにし、学問を修め業務を習って知識才能を養い、
善良有為の人物となり、進んで公共の利益を広め世のためになる仕事をおこし、
常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、
万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。
かくして神勅のまにまに天地と共に窮りなき宝祚(あまつひつぎ)の御栄をたすけ奉れ。
かようにすることは、ただ朕に対して忠良な臣民であるばかりでなく、
それがとりもなおさず、汝らの祖先ののこした美風をはっきりあらわすことになる』
まさに大多数の日本人は、このとおり生きてきたのだが、
まったく問題がない。