【郵政民営化/百害あって一利なし】かんぽ・ゆうちょ不正販売を生んだ、日本郵政の知られざる「闇」at SEIJINEWSPLUS【郵政民営化/百害あって一利なし】かんぽ・ゆうちょ不正販売を生んだ、日本郵政の知られざる「闇」 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:プルート ★ 19/08/06 13:36:08.01 YWd4Jeo/9.net https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66361 かんぽ・ゆうちょ不正販売を生んだ、日本郵政の知られざる「闇」 2019.08.06 ゲンダイビジネス 経営陣が“豹変”した かんぽ生命の不適切な乗換販売を巡り、親会社・日本郵政の長門正貢社長は先週水曜日(7月31日)の記者会見で態度を一変させた。 前回6月24日の会見における「法令違反はなかった。非合法なことをやったという認識はない。『不適切』の定義によるが、反省はしている」という生温い釈明を事実上撤回して、「郵便局への信頼を大きく損ねたことで断腸の思い。深くおわび申し上げる。今回の事案については、大変重く受け止めている」と述べたのだ。一転して白旗を掲げたようなもので、徹底した調査と再発防止に全力を傾ける姿勢に転じたといえる。 筆者の眼から見れば、全面降伏は当然のことで、むしろ、遅すぎたぐらいだ。というのも、実態を調べ始めた途端、事態がいかに深刻か浮き彫りになってきたからだ。日本郵政グループはこの7月31日の会見で、かんぽには過去5年間に、保険料を二重に徴収したり、無保険にするという形で、お客さまに不利益を与えた可能性のある販売が最大で18万3千件あり、その実態確認を急ぐこと、また過去5年間のすべての契約(約3000万件分)について顧客に書面を送って不利益が生じていないか確認することを公表するに至ったのである。 そして、この経営陣の豹変は、不適正営業以上に深刻なガバナンス(企業統治)欠如という問題が日本郵政グループに存在する可能性も浮き彫りにした。今週は、日本郵政グループを長年取材してきた経済ジャーナリストの立場から、このガバナンス問題の根深さを指摘したい。 (以降ソースにて) 参考) https://matome.naver.jp/odai/2148843818262099601 騙された?郵政民営化は国民にも郵便局にも全くメリットがなかった! https://www.j-cast.com/2019/04/28356472.html?p=all 日経バッサリの「郵政民営化完了」 なぜか大々的に扱う読売のコントラスト https://diamond.jp/articles/-/129319 日本郵政「M&A蟻地獄」、お荷物の郵便抱えた民営化の末路 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-08-14/2005081403_01_0.html 郵政民営化 なぜ「百害あって一利なし」なのか 小泉首相はゴリ押しするが… 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch