20/08/11 06:03:43.66 qqk+Niwf0.net
湊伸治の殺人未遂再逮捕は捏造事件。
被害者は首を幅深さ2センチ刺されたと言いながら、110番通報は5分後。
事件後2時間以上病院にも行かず、診断書も取らず、何針縫われたかも言えず、
1週間後に自分で抜糸。入院も通院もせず。CT画像には何も写っていない。
捏造を訴える被告が傷口を確認したいと裁判官に申し出ると
”半年前に傷口は消えるから確認の必要は無し”と発言。
2人にボコボコにされているのに相手は逮捕されずに、国家機関 司法にストーリーを作られ、
マスコミはそのストーリーをもっともらしく報道。
15分前に人気のない場所で2人とすれ違い、相手のタトゥーを見ているが、検察、警察は人違いを強調。
弁護士は”被告が狙われた可能性”に言及せず、”狙われていたと思うか?”と質問を繰り返し、
統合失調症扱いにしようとしていた。
なぜそのようになるかと言えば、湊はテクノロジー犯罪被害を訴えていたのが原因。
テクノロジー犯罪とは国家機関の非合法活動。
テクノロジー犯罪被害者が事件を起こすと、捏造事件を作られるのが定説。
湊はテクノロジー犯罪を国民に知らしめる為に、正義感から因縁をつけてきた相手を殴りつけたと言える。
”事を大きくして問題を解決する” という法則を利用した。
ただ法廷ではテクノロジー犯罪に言及すると精神病院送りになる可能性等があるので執行猶予判決で控訴もせず出てきた。
テクノロジー犯罪は国連も問題視していて今後5G等で国民総監視社会の中、悪用されることが考えられる。
最先端科学や内閣府のムーンショット計画の意味、又エシュロンプログラムや
テクノロジー犯罪についても考えていかなければいけないと思う。