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慰安婦被害者を助けていた７０代、政府支援金２億８０００万ウォンを着服＝韓国
７０代の男性が慰安婦被害女性の通帳を管理しながら、この被害女性に支給された３億ウォン（約２８００万円）に
近い各種政府支援金を着服していたことが明らかになった。
警察によると、男性は２０１２年６月から２０１８年４月までの６年間、計３３２回にわたり、女性家族部などからこの
被害女性に対して支給された支援金２億８０００万ウォン余りを横領していたことが分かった。
男性は横取りした支援金を自身の家賃や保険料、クレジットカード決済費に使った。
中国に住む慰安婦被害女性の帰国を助けていた男性は２０１１年、北京でこの被害女性に会って帰国させた。
翌年、男性は被害女性を日本軍慰安婦被害者として女性家族部に登録した後、支援金を受けるようにした。
女性家族部に日本軍慰安婦被害者として登録すると、特別支援金４３００万ウォンを一時金として支給を受け、
その後は毎月の生活支援金として１４０万ウォンを受領することができる。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
参考
【朝鮮名物】 慰安婦（売春婦）支援を行っていた朝鮮人 政府からの支援金を長年に渡り全てガメて逮捕
ｽﾚﾘﾝｸ(news板)