19/05/01 01:22:56.54 C0yA7zrA0.net
陳述書には、山口敬之に単独の採用決定権がなかったと書かれています。
これは山口が詩織さんを騙して呼び出した証拠となります。
そして詩織さんがそれを知った後に”騙したわねー!あんたとのあの日のSEX
有効的な枕営業じゃなかったじゃないのー!ああ怒ったよ私は、レイプだと
訴えて憂さ晴らしするわー”と思い立つ強い動機ともなりえます。
山口に人事を個人的に決定する権限があれば枕営業として効果のあるSEXとなり
ますので、詩織さんがたとえこいつと行為をしたとしても黙っていたはずであろうし
もし本気で警察に訴えをおこしたら本当のレイプの可能性がかなり高いとみなされますが
(人事で優遇されるメリットをかなぐり捨ててリスク負って訴訟したことになるので)
逆に山口に人事権がなかったということは、自分が挑んだSEXがまるまる無駄
だということが詩織に後にバレたということを意味しますので、詩織が腹いせに
このSEXをまるっきりの無駄にはしないぞ!なにか利用する手立てをかんがえてやる!
と決意した可能性が極めて高くなるということを意味します。
山口に人事権があったほうが詩織は本当にレイプされた確率がたかくなるのに
何を勘違いして鬼の首をとったようによろこんでいるのでしょうか?理解不能です
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