19/04/11 19:39:04.22 +LF84XVj0.net
短期研修で来たアメリカ人と田舎の温泉施設に行ったときに
逆のこと(=男湯に女児がはいってきた)があって、といっても
よく見かける小学校に上がるか上がらないかぐらいの子のことなん
だけど「いたいけな幼女を男湯に入れるなんてセー犯罪を誘発する
っつーか犯罪だろこれ」て感じで(そのアメリカ人が)憤慨してた。
こっちは気にも留めてないからそんな子いたっけか? って感じなん
だけど、ちっちゃい子には父親が必要だとか家庭の事情があるかも
とか説明しても納得しない。憤慨しすぎてふんがーってなってた。
(引用 子育てちゃんねる ”小5の娘とスーパー銭湯に行った。娘は女湯
に入ったが何故か慌てて戻ってきて「帰ろう!」と手を引っ張った” より)
さて問題、日本では女児の男湯侵入が野放しの一方で、性犯罪を誘発する
という理由でそれが厳しく規制されているアメリカ、どちらが幼女が性犯罪に
まきこまれる確率が少なく、幼女らが安心して日常をすごせる国であろうか?
一見してアメリカ政府は幼女の性犯罪被害に真摯に取り組んでいて、一方の
日本は取締に関して怠惰、だから日本のほうが事件が多いように思えるが
これは間違いだ。幼女相手の性犯罪が少ないのは日本のほうなのである。
何故か?犯罪やらかすバカが多けりゃその結果として規制ができる。
すくなきゃ人々は神経質にはならずその規制は成されない。で、この銭湯の
件では、アメリカが前者となり、日本が後者になるからである。
伊藤詩織は日本の性犯罪規制がゆるいことを憂いているが、逆である。
欧米が性犯罪規制がいやおうなく厳しくなってしまうことを憂うべきなのだ