19/04/10 22:16:32.55 ZeFSjZnR0.net
Hanada
(文春への寄稿により)「これがTBSの内規に触れるということで、
会社の査問を受けるために一時帰国を命じられていたのです。
この経緯と、私が何らかの処分を受ける可能性があるということは、
あなたにも伝えていましたね。」
反訴状
第3、2、(2)
酩酊状態から醒めた反訴被告(原告)が、反訴原告(被告)からの叱責により、
自らが醜態を晒したことに気付き、自らの失態を挽回しようと企画して、
反訴原告(被告)が、これに応じてしまったというものである。
第3、2、(6)
ウ、反訴原告(被告)には性交の動機がない
エ、反訴被告(原告)には性交の積極的動機があった
↑処分受けるって聞いてたら挽回する必要ないし
「私は不合格でしょうか?」も言うはずない
伊藤にセックスする動機はない
↓伊藤に性交動機あった設定にするためにHanadaで嘘ついたこと認めざるを得なくなった。
被告第4準備書面 一部抜粋
社内処分を受ける可能性について、原告に伝えなかった理由について
被告本人が解任の可能性を全く想定していない中で、
わずか2度しか会ったことのない人物に対し、
被告自身の極めてセンシティブな個人情報を開示すべき謂れなど全くない。