19/04/05 18:02:30.66 Ya02AKIw0.net
さらに裁判で明らかにされる重要な秘密
>反訴被告(伊藤詩織)が、通常の女性であれば最も「秘匿」したいはずの性暴力情報について、
>自ら「実名」及び「顔面」を公然とさらけ出して、これを赤裸々に生々しく訴えていることは
>相談相手の医師らの間でも周知の事実であり、このような特異な反訴被告(伊藤詩織)の
>行動及びその際の反訴被告(伊藤詩織)「顔の表情」が「笑顔」であること等の諸事情から、
>同人について「境界性パーソナル障害」を強く疑う医師が当代理人(山口敬之)の知人だけでも複数いることを言明しておきたい
伊藤詩織は境界性パーソナル障害だった?