19/03/31 20:13:14.80 27EGu3qM0.net
またイギリスの場合は多人種多文化だから、女子割礼をやる、
子供みたいな年齢の女性を無理やり結婚させる、婚前交渉した
女性を身内が酸を投げたり火をつけたり銃殺、女性を殴るのが
当たり前という考え方の人がいたりする。日本では考えられない
レベルの女性の権利侵害が存在します…
だからイギリスの永住権や配偶者ビザを取るために受けなければ
いけない「life in UK」(私はイギリス市民テストと呼んでいる)の教科書
には女性には暴力を振るってはならない、女性も働ける、結婚する
年齢等しつこく書いてある。つまり女性の権利侵害が酷い文化圏の
人に試験を通して教育する。
ですから、イギリスは人種差別などと同じく、被害者が訴える仕組みや
サポート、司法の仕組みは透明でよくできているのですが、国内では
性犯罪は少ないとはいえず、日本では考えられられないような深刻
なレベルのものもかなりあると言うことです。また日常生活では女性は
相当気をつける必要あり。
日本では名誉殺人や女子割礼なんて存在すら知らない人の方が
多いですよね…また病院に強姦やDV被害を通報するポスターなんて
ないし。しかしあった方が良いのかもしれませんが…
またイギリス国立病院産科の検診では、配偶者の有無や配偶者は
働いているかどうか、ドラッグ使用歴を単刀直入に聞かれる。そして
福祉支援やDV通報のチラシを貰える。つまり配偶者に捨てられたり
経済的援助を得られない女性、ドラッグをやってる女性がいることが
前提なわけで、これもショックでしたねURLリンク(togetter.com)