19/03/27 17:55:23.32 x5xmY5CR9.net
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小林章さんのツイート
【裁判情報】
東京地裁 2月19日(火)10時30分~
事件番号 平成29年(ワ)〇〇〇〇〇号 民事〇〇部
損害賠償請求事件
第8回弁論準備(TEL会議)非公開
原告 伊藤詩織
被告 山口敬之
注)やはり性懲りもなく反訴したようです。
(略)
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19/05/06 23:44:21.08 eyF7h6fz0.net
(3)反訴原告(被告)には性交渉の動機がないとの主張(反訴上38項)について
ア、「反訴原告(被告)のごとく社会的地位のある人物が、被害女性の「承諾」がない
状況のもとで、自らの犯行を自認するに等しい裸体の状態を被害女性の目の前に晒すことは
あり得ない」との主張(反訴上13項)について
この論は、何を根拠に唱えられているのか。社会的地位のある人物が自らの裸体を被害女性の
目の前に晒すことは、ある。最近報道された例でいえば、人権活動家であり優れた写真家で
あるとそれなりに尊敬され、社会的地位があると認識されていた広河隆一氏の事件がある。
反訴原告(原告)代理人は、大学教授による同様な事案を経験している。どの加害者も
被害者が恥辱の気持ちから口外したり、訴えたりすることはないと確信してそのような
行為に及んでいた。性暴力被害事件にて、加害者は被害者より社会的地位が高く、被害者を
支配できる立場にある。だから、そのような行動に「安心して」及ぶのであろう。
イ、反訴原告(被告)には性交渉の動機がないというが、反訴原告(被告)は、性交渉を
誘われたとしても(反訴原告(原告)は、そのようなことはしていないが)、断らなかった。
それはなぜなのか。 断ることは容易だったはずである。仮に、反訴被告(原告)が執拗に
誘ったとしても、断る自由はあったはずである。極端に言えば、反訴被告(原告)を部屋から
叩きだすことだって可能であったはずだ。とりわけ、反訴原告(被告)によれば、性交渉の
欲求や動機がないのであるから、無理に性交渉する理由はない。結局のところ、反訴原告
(被告)は、自分がそうしたかったからしたということである。
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19/05/06 23:48:11.50 eyF7h6fz0.net
あまりにバカバカしい内容であいた口がふさがらん。もうちっとマシな反訴はできないのか
ねぇ?
社会的地位の高い人が同意もえないで裸になってレイプするわけない!
→根拠ないよね。この前も報道された人いたよね。セクハラやレイプは権限持ってる
人がそれを利用して起こしている件も多いよね。
性交渉する動機がない!だから同意だ!
→じゃ、断れよ。いやなら部屋から叩き出せばいいでしょ。
結局、お前がやりたいからやっただけだろ。やっといて何いってんだバカ
ガキの言い訳じゃあるまいし。これホントに弁護士と相談して反訴したんか?
単なる時間稼ぎじゃねーのか。参議院選対策か?また忖度かよ
196:あなたの1票は無駄になりました
19/05/07 00:20:24.92 zBzYp01L0.net
ゴムつける理性すらないくせに「性交渉の動機がない」とかよく言えるよ
この事件を起こさずにいられた唯一の人物が強姦魔山口敬之
山口が詐術により女性を呼び出しホテルに引きずり込み密室で下着まで脱がしゴムなしで性交した山口による山口の凶悪強姦事件