19/01/02 07:57:23.80 AhXOx0gf0.net
皆さんは、門松や鏡餅は飾られましたか
日本人なら、大事なならわしですね
門松(又はしめ飾り)…年神様が迷わずに、家に訪れて下さるように、神様への目印になります
これがないと、昔ユダヤ人の過ぎ越しの祭りの由来で、各家の戸に子羊の血を塗って災いを避けたように、神様への目印になりません
朝鮮人工作員の方々は、むろん門松又はしめ飾りを飾っておられないと思いますが、日本人に見られたかったら、まずここから始めることですね
忌中でない限り、飾らないと変に思われます
鏡餅…来られた年神様は、家の上座に飾られた鏡餅に宿られます
そこに、神様のエネルギーが宿るのです
これをいただくつもりの食事がお雑煮です
鏡餅は、大小二つの餅を重ねますが、元は神の宿る鏡の意味であり、太陽と月、陰陽等を表すと言われます
鏡餅の飾り…だいだい(ミカン類の一種)=家が代々栄えるように
ゆずり葉(緑の葉)=家督を子孫に譲れるように子孫繁栄
うらじろ(シダの一種)=葉の裏が白いので、清廉潔白を表す等
御幣、四手=四方に繁栄するように 紅白は祝意
縁紅紙=天地四方が守られ、1年間繁栄するように
日本人なら、これらは常識ですので朝鮮人工作員の方々は、日本人になりすますなら、お鏡(餅)を飾り、しっかり覚えて下さい