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☆必読書籍☆
「アベ友」トンデモ列伝ー「魔の3回生」から「御用作家」まで 安倍政権に巣食う「愉快な仲間たち」
適菜収/森功(著) 宝島社
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
自民党総裁選「3選」を果たした安倍首相。だが「親衛隊」を自任する多くの政治家、
言論人たちはその馬脚をあらわし、姿を消した。スキャンダルを連発する女性閣僚と「魔の3回生」、
いまだ疑惑を払拭していない「総理腹心の友」、悲惨な末路をたどった「総理のご意向」官僚たち、
そして保守勢力からも批判される「御用作家・ジャーナリスト」たちの醜聞。
史上最低の「取り巻き」たちの化けの皮がいま、ここにはがされる―。
安倍官邸vs.NHKー森友事件をスクープした私が辞めた理由
相澤冬樹(著) 文藝春秋
URLリンク(books.bunshun.jp)
なぜ放送されないんだ!
政権を揺るがす「森友事件」の報道の最前線で活躍したNHKのエース記者が突如退職した。
何があったのか?
著者は「森友事件」の発覚当初から事件を追い続けたNHK大阪放送局の司法担当キャップだった。
次々に特ダネをつかむも、書いた原稿は「安倍官邸とのつながり」を薄めるように書き換えられていく。
NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、ついに著者は記者職からの異動を命じられた。
記者であり続けるために職を辞した著者が、事件の核心、取材の裏側、
そして歪められる報道の現在を赤裸々に明かす、渾身のノンフィクション。