18/12/27 17:23:05.59 wlE7U9Tr0.net
外国人労働者と若年無業者の数を比較してみました。
URLリンク(56285.blog.jp)
2002年ぐらいまでは近い数字なんですが、
若年無業者の方は、80万人まで上がってから頭打ちとなり、
あとは横ばいで、景気に連動して、
微増、微減を繰り返しています。
一方で、外国人労働者の方は、うなぎ登りみたいですね。
ということはですね、
日本の若者がする仕事を吸収してからは、
外国人労働者同士の競争になって、
労働条件が、どんどん悪くなっていった
ということなんですよ。
そして、日本人ではとてもじゃないけど働けない、
割の合わない職場環境になってしまったということなんですよ。
1995年が「就職氷河期」(第一期) の始まりとされていますから、
就職浪人が多かったのかも知れませんね。
まあ何にしても、労働法が適用される前の話ですから、
価格競争では勝ち目なかったと思いますね。
それから、この数字は、3K労働だけとは限りませんから、
高度な技能職にも影響があったと思いますね。^^
中国に進出するには技術移転が必要 ↓
URLリンク(56285.blog.jp)
日本の場合、甘えてるのは企業。↓
労働生産性は上がってるが、賃金が下がってるのは日本だけ!(ピンハネを拡大してる)
URLリンク(assetnotes.jp)
ここ20年間は、賃下げによってほぼ横ばいで、
下降傾向にあります。( 主要先進国では日本だけ )
URLリンク(www.zenroren.gr.jp)
自己資本比率は、意外にも上昇傾向で、これはバブル以前から。( p.14。上げようと思えば上げれる?)
URLリンク(www.meti.go.jp)
これはフェイクじゃなかったね。↓
群馬県南東部に位置する人口約4万2千人の地方都市、大泉町。
一方、同町の生活保護受給者のうち外国人は23%と人口比率を上回る。
URLリンク(www.sankei.com)
工業地帯で、企業の収益や、労働者が増えるのは当たり前。
ただしその代わりに、財政難と少子化が進みます。^^
URLリンク(56285.blog.jp)
1997年の死因第1位は中絶 (現代ビジネス)
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
現在でも死因第3位は中絶 (厚生労働省)
URLリンク(abortion-note.com)