18/12/27 12:22:42.77 oBj/P4nr0.net
>>1>>2乙
商業捕鯨では、日本のEEZ内の沖合操業ではイワシクジラなど三種が対象となる。
IWC管理対象外のツチクジラなどを現在捕獲している沿岸操業では、ミンククジラを新たに捕獲する。
想定拠点として、北海道・網走や山口県・下関など全国七カ所を示した。
沖合は調査捕鯨の母船「日新丸」を保有する共同船舶(東京)が、沿岸は沿岸捕鯨業を営んでいる事業者が手掛けることを想定している。
政府は、商業捕鯨が三十年ぶりで収益の見通しが立ちにくいことも踏まえ、漁業者への支援を検討する。
現在は調査捕鯨の実施などのため年五十億円程度が予算計上されている。
下関市にも補助金の恩恵が及びそうですね
ここって誰かの地元だったような(´・ω・`)