18/12/21 07:17:19.07 CAP_USER9.net
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実証主義経済史学者のイ・ウヨン落星垈(ナッソンデ=地名)経済研究所研究員が「朝鮮人強制連行」という希代の嘘を歴史的資料で問いただす放送を始めて注目をあびている。
イ・ウヨン研究員は去る16日、YouTubeチャンネル「イ・スンマンTV」に出演して「危機韓国の根源:反日種族主義シリーズ4-強制連行の神話」を主題に講義を始めた。イ研究員の講演は豊富で客観的な歴史的資料を土台にしており、特に際立って見える。
「強制連行」の歴史歪曲は朝総連系朝鮮大学の教員、朴慶植(パク・キョンシク)が出発点
現在の国内研究者の大部分は日帝末期1939年9月から1945年8月15日まで約6年間、日本に渡っていった72万人の朝鮮人勤労者がすべて日本に強制的に引きずられて行って「奴隷労働」をさせられたと主張している。このように現在の国内学界が踏襲している「強制連行」「強制労働」説は北朝鮮を祖国とする在日同胞集団の在日本朝鮮人総聨合会から始まった。
イ研究員によれば、強制連行という嘘は1965年、韓日国交正常化で北朝鮮が包囲・孤立されることを憂慮した朝総連系朝鮮大学の教員、朴慶植(パク・キョンシク)氏が初めて扇動したものだ。イ研究員は「パク・キョンシクの1965年発行した本のタイトルも『朝鮮人強制連行の記録』となっている」とし、