18/12/13 00:09:33.69 la7ZytPK0.net
これまでの流れのなかで一番気持ち悪かった儀式は、
いったんは「確認できなかった」とされた複数の文科文書(牧野メモ)が
国民の圧力受けて再調査してみたら「存在は確認できた」とされてから、
その際にはやっぱり存在が確認できないこととされたものの、
後出しで、「10/21萩生田副長官ご発言概要」という一番ヤバイ内容が記述された文書が
クローズアップ現代の社会部の努力でリーク放映された際の主犯安倍サイドの対応。
急遽、「そのメモ文書の記述は不正確かもしれない」ということにされて、
松野文科大臣と義家とかが萩生田に謝罪するという意味不明な儀式を行い、
そのことによって問題が無かったことにされ、煙に巻かれたままとなっている。
主犯安倍サイドはこれで問題が終わったことにしようとしているようだが、断じて許すな。