18/12/03 01:56:38.42 N6p/aqLa0.net
>>1
同和利権と籠池被疑者の虚言癖という2点だけで経緯がすっきりする話
【1、同和利権の絡む土地に振り回される役所】
特に関西、大阪では根深い闇、1.暴力団、2.在日、3.同和問題。
今は失効している同和対策事業法だが、産廃をめぐる事業・商売へと形を変えてなお残る。
ここに触る事が出来ないから、国有地払い下げに忖度があったとする論に矛盾が生じる。
公園と給食センターも廃棄物が出て14億円を2000万円に値引き。田んぼに廃棄物は湧いてこない。
●いわくつきの沼地を埋め立てた場所
森友学園が取得した土地に関して、数十年前と現在の姿を航空写真で比較。元々は深い沼地で
行き倒れや暴力団の抗争などで死んだ人が投げ込まれていた。精神病院もあり、身投げをする
入院患者も。戦後、産廃が投げ込まれ沼でなくなったところへ在日や同和がバラックを建てて
スラム街となった。
●大学への売却が破談に
伊丹空港騒音問題時、運輸省は賠償金を支払い土地を買い上げた。国土交通省は会社を作り
土地を払い下げ、不要な土地はこの小学校用地のみに。国有地は近畿財務局が処理すると
いうので、国土交通省は土地処理の会社を解散。
近畿財務局は大阪芸術大学に売却する交渉をしたが、いわくつきの土地ということで破談。
●近畿財務局が考えた妙案、産廃が