18/11/23 21:27:34.58 XFzTr9tX0.net
政府が人・時で安定しない、論点をそらす、虚偽な答弁をしていて国会審議や国民理解が深まっていないのに自民党がこれまで強行採決してきたので、憲法においても国会審議や国民理解が深まっていないのに発議が強行されるのではないかと懸念されているのでしょう。
憲法は国民が行政や立法などの権力を縛るものであり、国民の理解や意欲が低かったり、国民の多くから妥当と認められていない改憲ルール(最低投票率、広告規制、条項ごとに問うのか一括で問うのか、等)の下での結果に価値はないです。
予備的な国民投票によって改憲ルールが妥当なものが示すのが第一に必要でしょう。