18/11/23 16:59:53.95 LcIcg8Cl0.net
今言った人物比喩は、ここだけの話として、仮の例え話と思ってもらったらいい
で、ガンダムの37話のストーリーだが、簡単に述べると
敵方のマ・クベは、宇宙での戦闘中、強敵アムロ(ガンダムロボットに乗り、操縦するパイロット)を倒すために、だまし討ちにしようとして見抜かれ、失敗した
そこで、マ・クベは無人になったスペースコロニー(知ってるな?宇宙空間に浮かぶ巨大円筒形の住居区や) にアムロを誘い込む
そこはテキサスのように乾燥し、砂嵐が吹き荒れて視界がひどく悪かった
マ・クベはレーダーが効かないのをいいことに、隠れてアムロを何回も襲おうとするが、エスパーになりつつあるアムロは全て直感で防ぎ、
とうとうマ・クベは姿を現し、実力で戦わなければならなくなる
余裕をなくし、必死の形相でロボット同士の剣で戦うマ・クベ。
が、無敵のアムロにたじたじとなる
怒ったアムロはマ・クベに向かって叫ぶ
「もう、剣を引けぇー! 汚い手しか使えないお前は、もうパワー負けしている!」
が、面