18/09/04 13:01:43.52 zKQuAeIE0.net
>>532
幕末にはイギリスが薩長を、フランスが徳川幕府を援助した
両国ともフリーメーソンがついていて、両建て作戦で、日本をわざと二分して争わせ、つぶすつもりだった
それを防いだのが公武合体の作戦で、幕府の将軍と皇室の姫宮との婚姻が、幕府と朝廷との結び付きを強くし、お陰で日本は割れずにすんだ
これは革命ではなく朝廷が威信を取り戻し、幕府を味方につけて、外国の侵略と植民地化から日本を守った英明な出来事と、正しくとらえましょう
その上で、明治維新の時に賢い明治政府は岩倉使節団を欧米に送り、各国の政治体制や社会を見学して、日本に合った、良い点だけを取り入れた
だから、明治政府はイギリスだけでなく、独仏米の影響も多く受けているということを、はっきりさせてください
ただ、岩倉使節団は明治4年にイギリスのスコットランドででメーソンのグラバー邸に立ち寄ったかもしれないと言われているので、イギリスメーソンの影響も、多く受けているのでしょうね
しかし、あくまで外国勢力を利用しつつ、賢い日本の皇室と華族達は植民地にはならないように、日本の新社会体制をしっかりと築き上げたということです
その後、メーソンはロシア革命を起こし、全世界に共産主義を広めようとした
それに対し、日本政府は共産主義思想を危険視し、革命が起きないように徹底的に取り締まった
それが、第二次大戦では満州を狙っていたメーソンに逆らったために、攻撃を受けたということですね