米国において慰安婦問題で日本叩きを先導していた議員補佐官、中国のスパイだった… ネット「日本にはスパイ防止法がないから…」at SEIJINEWSPLUS
米国において慰安婦問題で日本叩きを先導していた議員補佐官、中国のスパイだった… ネット「日本にはスパイ防止法がないから…」 - 暇つぶし2ch1:(^ェ^) ★
18/08/20 07:19:55.53 CAP_USER9.net
URLリンク(snjpn.net)
米国で日本叩き運動を先導、中国のスパイだった
▼記事によると…
・日本の慰安婦問題がまた国際的な関心を集めるようになったが、ちょうどこの時期、米国で司法当局から中国政府のスパイだと断じられた中国系米国人が米国における慰安婦問題追及の枢要な役割を果たしてきたことが判明した。
・米国の各メディアの報道を総合すると、ロウ氏はファインスタイン議員事務所で、地元カリフォルニアのアジア系、とくに中国系有権者との連携を任され、中国当局との秘密の連絡を定期的に保ってきた。
・米国内での慰安婦問題を調査してきた米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏によると、ロウ氏は、歴史問題で日本糾弾を続ける中国系反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」や韓国系政治団体「韓国系米人フォーラム」と議会を結びつける役割も果たしてきた。
・また、2007年に米国下院で慰安婦問題で日本を非難する決議を推進したマイク・ホンダ議員(民主党・カリフォルニア州選出=2016年の選挙で落選)とも長年緊密な協力関係を保ち、米国議会での慰安婦問題糾弾のキャンペーンを続けてきたという。
・今回、米国において慰安婦問題で日本を糾弾する人物が、実は中国のスパイだったことが明らかになった。つまり、中国当局が米国に工作員を投入して政治操作を続けている実態があるということだ。
・前述のヨン記者は「米国内で慰安婦問題を糾弾する反日活動は、一見すると韓国系勢力が主体のようにみえ、そのように認識する人は多い。だが、主役はあくまで中国共産党なのだ。長年、米国議会の意向を反映するような形で慰安婦問題を追及してきたロウ氏が実は中国政府のスパイだったという事実は、この中国の役割を証明したといえる」と解説していた。
2018.8.19(日)
URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
▼ネット上のコメント
・これなら日本にもうじゃうじゃいそう
・知ってました
・日本にはスパイ防止法がないから、日本でやれば逮捕されることもない。
・こういった政治的戦争を仕掛けられている。しかも犯人も判明している。それなのに”日中友好“??クレイジー過ぎるだろ。
・オールドメディアにも中国のスパイが一体どれぐらい入り込んでいるのでしょう?
・日本国内でも世論操作やってないハズは無いよなあぁ?
・しかし、米上院議員の補佐官まで工作員とは驚きですね? 外務省や公安は しかるべきルートから資料を得て、外交問題や国内の調査を速かに進めて欲しいものだ。!
・信憑性はともかく、やっぱりスパイは何処にでも居るんだなって
・陰謀論的な展開をマジでやるのが中国なんやな...
・あ、これ日本だと人権問題にすり替えて逃げるパターンのやつだ


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