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南京の金陵女子大学 Ginling Collegeで教師をしていた
Miner S. Bates マイナー・ベイツは数々の虚偽証言をしている
「埋葬死体の証拠からみると、4万人近くの非武装の者が、南京城の内外で殺された。
そのうち約30%は兵士になったことのない者たちだった」
というのも、その一つだが
この埋葬は日本軍が依頼した「紅卍会」the Red Swastika Society
(赤十字に相当)による埋葬をさしている
埋葬された死者は実際には、ほとんどが武装した中国兵の戦死者たちであり
決して「非武装」の者たちではなかった。ただ軍服を脱ぎ捨てていて
見た目が一般人のようだっただけ(便衣兵)。
埋葬者リストのうち女性と子供の比率は僅か0.3%だが、
それすら中国兵に殺害された可能性が高い。
1938年にはアメリカで日本軍による南京での市民虐殺が
大々的に取り上げられていたが、情報源はみなベイツ、
ベイツは、蒋介石率いる中国国民党の顧問であり
国民党の戦略に沿って、日本軍の残虐行為という政治的謀略宣伝
プロパガンダを、あちこちに撒き散らした。
福田、無知すぎる、創作、偽造、非検証ネタ満載のテレビドキュメンタリーが根拠