18/05/15 17:13:18.85 b2RHPxgZ0.net
・文科省で文書の作られた期間は、2016年の9月から11月
・2016年の3月に獣医学部新設が決定、京産大が名乗りをあげる(その後、獣医師会で京都排除が決定)
・2016年の11月に京産大が最終的に断念
・2017年に入り国会でも問題が取り上げられるようになり、安倍総理もこの時点で問題を認識
獣医師会との癒着が全くない安倍総理は、京都に限らず獣医学部設置反対の理由は当然一切ない
安倍総理は「獣医学部設置の全国展開を目指したい」と断言する
(そもそも安倍総理は、一校のみとは今まで一度も考えたことも言ったこともない)
・獣医師会は安倍総理の発言に、初めて自らの戦略ミスを悟る
京都が撤退後「一校だけとは言ってない」との厚顔無恥な発言から、教員不足を理由にまさかの増設反対
(獣医師の需要見通しを出せば獣医師不足となるため、獣医師は足りているという言い訳は不可能)
・教員不足なら、なおさら獣医学部を設置して将来の教員も養成する必要があるが
マスコミはなぜか京都に獣医学部設置を求める報道はしない(獣医師会と野党に忖度)
・これ以降、愛媛県では獣医師会費の支払い拒否が続出(玉木議員への獣医学部潰し賄賂献金に猛反発)
獣医師の過半数が、獣医師会から大量離脱
・文科省、前川(文科省で違法天下り利権の中心人物)
座右の銘は『面従腹背』、総理や国民のために働くことは一瞬も考えていない
・玉木議員(父親が香川県獣医師会の副会長、弟は獣医師)獣医師会の総会で、満面の笑顔で自慢話を披露
日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受けとり、総会では特区による獣医学部新設阻止を約束
国会では、総理に特区での獣医学部新設を白紙にしろと発言(犯行の瞬間がテレビで生中継される)
・朝日新聞(反日、反安倍で、捏造報道の経験豊富)
これで一連の加計学園騒動が成立
・前川、違法天下り斡旋が問題になっても辞任せず、出会い系での援交買春が告発されて辞職
(文春記事で2011年からの援交買春が発覚、貧因報道は2年前から)
・旧民進党の玉木、辻元朝鮮生コン事件と共に、一連の捏造疑惑の中心にいた