18/05/05 23:51:04.39 0cNxrHhE0.net
>>834
さらに、全編公開後にわかったことだが、関テレは、弁護士が関連する以外の点に限れば、当初から問題のポイントをついたところを抜き出して、うまく報道できていた。
正直言って、関テレの記者だけでこの重要ポイントを抜き出せたとは思えず、情報提供者のアドバイスを受けたのではないかとすら、想像させる。
以上の点すべてが、「関テレの情報提供者=酒井弁護士」を示している。
酒井弁護士は、
・自分はストーリーの主導者ではない。音声を聞けばわかる。
・でも国の不正の証拠となる音声を自分が出したと思われたくない。
という状況に陥り、出した答えが、関テレへの条件付きリークだったのではないか。
もしこれが事実だとすれば、取材源の秘匿も守れなかった上に、第三者によって報道の編集権を利用された関西テレビ「報道ランナー」の責任は重い。
>「関テレの情報源は酒井弁護士」
弁護士がその任を降りたあとクライアントの情報を流すとは思えないが…
なんとなく思うが、酒井氏は国の不正を窺わせる情報を出すとは思えない
ズブズブだけど、国や維新サイドに居たい人だと感じる
大阪府議会臨時会の籠池参考人招致詳細
URLリンク(www.sankei.com)
>「酒井氏も府議会から要請があれば証言することはやぶさかでないと思うが、
>当方との守秘義務がある。そこで酒井氏のためにもこの場を借りて、
>守秘義務を解除することを宣言する」
やはり酒井迫田の証人喚問は絶対必要
まとめ、2016年3月16日の音声データから、
・「航空局が提案した値引きスキーム」を籠池夫妻が理解できてなかった→恫喝ストーリーが崩れる
・特に3mより下からゴミが出てきたことにしたいというストーリーを籠池夫妻はまったく理解できず3m以内と思ってた
・音声データから諄子「政治家使って本省に言ってもらったりを2回した。
ところが決定的なことは文章でなかったら本省も動かれへん」
「池田に担当教えろと言ったら3人教えてくれた。内線で。すぐに室長(田村嘉啓)が出た」
「昨日国行って手応えあった。すぐに指導させると言って、近財に電話させると言って本当に電話が昨日あった」
・近畿財務局の法務部に残っていた相談記録を隠していた。虚偽答弁であり会計検査妨害の違法・違憲。