18/04/14 12:27:11.48 ljZCU8oD0.net
そもそも、去年の総理の意向どうこうで
文科省が何をしようとしてたのかは判ってたわけで
「総理の意向に見えるのではないか」
の証拠として今回の「首相案件」という語句へのこだわりが発生してるわけでしょ
で、その文書は県としては備忘録、メモという位置づけ
しかし複数パターンがあり、その内容は発言の相手方の確認、了承をえないまま
各省庁に配られている
県として、内容の担保はなく、またする必要もないとした文書を使ってね
それを使って「総理の意向に見えるのではないか」という効果を狙ってね
今回の文書は、愛媛県の問題
そして、県として言えることは全部言えばいいw
「部下は真面目に」なんてのは全く意味が無い
愛媛の特区を実現させるという目的のために「まじめ」かもしれないがね