18/04/13 11:05:24.22 jeo4CeK70.net
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てか、これ見りゃどういう「力作」かわかるだろうに
藤原と柳瀬の発言(趣旨)は、ほとんど内容的に同一
バランスもとれている
柳瀬の発言としてある、首相と加計の会食での部分
それによる下村への課題の対応
ていう箇所くらいだ
で、その箇所は、主語等が不明
首相が加計に伝えたのか、加計が伝えたのかすら不明
報道では会食の場で、首相から加計に「下村がけしからん」ってさ
と伝え、それを聞いた加計が、担当者にそのことを伝えてることになってる
この順序自体がそもそも不自然
下村は、わざわざ安倍をガキの使いみたいにして
課題への取り組みがなくけしからんってのを加計に伝えさせたことになる
そうじゃないんじゃねえの?っていうね
文科省の役人から、加計側の担当者に「大臣もけしからんと言ってるわけです」
というやりとりがあった。
加計の担当者は、そのことを加計自身に伝える
首相と会食するならうかがって欲しいくらいのことはあったかもしれない
で、加計が首相との会食の場でそのことを愚痴る
まあ、これは本当に加計が首相に言ったか言わなかったかは確認できないし
論理的には問題ない。加計は部下に「言っといたよ」と。
で「下村の課題」について首相の耳に入ったと思った担当者
けれども、なんらその対応策を首相からはでてこなかった。
のでーーー
総理秘書官に、件の発言をしている
それに対して
総理秘書官は「特区の提案と一緒にその課題への取り組みも持ってきたらいい」
としている
つまりは、特区の提案そのものとは、また別の課題であることもわかる。